約 2,071,393 件
https://w.atwiki.jp/1su-ken/pages/25.html
サイエンススクエアについて 今年はサイエンススクエアに初参加です.サイエンススクエアは夏休みに上野の国立科学博物館で行われるプロジェクトで,みらい研同様,科学を広めるためのものですが,理科大だけでなく,様々な団体が参加するところや,見に来てくださるお客様の人数が10万人に達するところがみらい研とは異なっています. 1部数学研究部のサイエンススクエアのテーマについて 今年は「おもしろ算数実験教室」という名前で,算数を使って実験から色々なものの面積を求めたり細かいマス目と身近な地図を重ねたり,円を細分して長方形を作ったり,曲面(顔のお面など)にテープを隙間や重なりなく貼って,重さの違いを測ったりして色々なものの面積を子供たちといっしょに求める.意欲ある中学生や高校生以上の人には積分についてのアプローチにも成りうる. おおよそやる予定な内容 【実施内容】 ①円周と円の面積を求める式の意味を知ろう 円周は「2×円周率×半径」、円の面積は「円周率×半径×半径」と計算するのが一般的な 求め方です。なぜこのようにして求められるのか?その仕組みを理解します。 円を細かく等分割して、つなぎ合わせると、ほぼ長方形として扱うことができます(細かく 分けることで、円の曲線がほぼ直線として扱えるようになります)。すると円周は「2×横 の長さ」、面積は「縦の長さ×横の長さ」で求めることができるようになります。 参加者は実際に円をはさみで細かく切って、それを並べ替えて長方形を作ります。それを利 用して円周と面積を測ります。得られた円周を、円の半径の2倍で割ることで、円周率を求めることが出来ます。その後、異な る大きさの円でも、円周率は一定であることも学びます。 ②地図の面積を測ろう 地図の面積を測るのはとても大変です。例えば北海道の面積は、どうやって測れば良いでしょうか? この実験では、まず大きさが均一なマス目を地図に重ねます。そして、このマス目の中にどれだけ地図が入っているかを考えま す。たとえば、マス目いっぱいに地図が入っている部分は 1、マス目の一部だけに地図が入っている部分は 1/2 として数えてい きます。マス目は四角形なので、面積を求めることができます。1 マスの面積とマス目の数をかけることで、正解に近い面積が 求められます。そして、マス目の大きさを小さくすればするほど、より正確な数を求めることができます。 ③顔の大きさを測ろう 人の顔の大きさ(表面積)はどのようにして測ればよいのでしょうか? 顔には平らな部分だけでなく、曲がっている部分もあるので、微分積分の考え方が必要と なります。実験ではお面に重みのあるシールを、色々な大きさや形に切って貼りつけて いきます。全体を隙間なくキレイに覆うようにして貼ったら、全体の重さを測ります。 あらかじめシールの重さと面積を測っておき、シールの密度(1cm 四方の重さ)を求めて おきます。重さの比 = 面積の比として考えることができるので、お面の面積を求めるこ とができます。 参加者はお面全体を隙間なく覆えるように、そしてデコボコな部分に貼ったシールとお面との間に浮き上がった部分がないよう に、自分たちで考えながら色々な形や大きさにシールを切ってお面に貼っていき、最後に重さを測って面積を出します。これが、 細かく分けるという微分の考えと、つなぎ合わせて全体を知るという積分の考えとなります。最後にお面の面積を発表します
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/329.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅73mm ●全高69mm ●Item No:19015 ●本体価格800円 ●1994年12月20日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19015toyota_rav4/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19015 【備考】 三菱 パジェロ メタルトップ ワイドと同時発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/606.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 2014年5月登場 ●Item No:92267(パール)、No:92268(クリヤーレッド)、No:92269(オレンジ)、No:92270(スモーク) 【本体内容】 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)のアミューズメント景品仕様。 シャーシはVSに変更。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、やっぱりパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/492/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/618.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No.19443 ●本体価格1,000円 ●2015年1月31日(土)発売 【本体内容】 ディオスパーダのプレミアム版。 シャーシはAR。ABS製のメタリックグレイカラー。 ギヤケース等のAランナーはグレイ。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはマグナムセイバープレミアム型5本スポークのホワイト。タイヤはブラック。 モーター付属。 ボディ成型色はイタリアンレッド。 メタリック調のホイルシール付属。カーボンパターンが細かくなり、さらにロッソストラーダ各メンバーのパーソナルマークもセットされている。 また、ウイングのマシン名ロゴのデザインが大きく変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー! WGP編にてイタリアのチーム「ロッソストラーダ」のマシンとして登場。 ちなみに、ロッソストラーダはイタリア語で「赤い道」の意味。 (とされているが実際には「ストラーダ・ロッサ」が正しいらしい。まあ90年代日本人男子へのわかりやすさや語感重視だろう) イタリアを象徴する赤という以外に、チームメンバーの過去やチームが密かに行っていたバトルレースから血塗られた道を連想するものとなっている。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」1話にも豪のF1のライバル、ロニー・チャップマンの息子 ピーターのマシンとして登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19443/index.htm 【備考】 旧キットとはボディの成型色が変更され、より深みのあるイタリアンレッドに変更されている。 左がプレミアム版。旧ボディはかなり明るい朱色に近い色合い。 後にホワイトのマグナムセイバープレミアム型のホイールは単品でもGUPとして発売された(ITEM 15513)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/317.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19003 ●本体価格500円 ●1982年10月14日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19003toyota_4x4_pickup/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19003 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/310.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高89mm ●Item No:17011 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1993年4月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17011terrano/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/93.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長128mm ●全幅86mm ●全高47mm ●Item No:18021 ●本体価格600円 ●1989年11月15日発売 VS版 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高47mm ●Item No:18050 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスコーチャーの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 2000年代に入ってすぐ、シャーシをVSに変更したバージョンが発売されている。 こちらはギヤが4:1と5:1。 モーター付き。 【RCについて】 サンダーショット系の最終型として登場。 でもミニ四駆的にはサンダーショットJr.のTYPE-1ではなくTYPE-2に変更になっているのでアバンテ系であるw サンダーショット系(と、言うよりそれ以前のホットショット系)の特長であり弱点でもあったフロントモノショックを、ようやく標準でデュアルショック化(つまりフロントサスの衝撃吸収機構を一個から二個に増やした)するなど、いくつか改良されていてオプションだった部品が標準装備されるなどサンダーショット系の集大成と言えた。 しかし同時期に廉価版アバンテのバンキッシュが投入され、皮肉にも同社製品で競合する事となった。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18021scorcher_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18021 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18050scorcher/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18050 【備考】 シャーシを無色クリヤー、タイヤをブルーに変更したスコーチャーJr.スペシャルがアバンテJr.スペシャル・バンキッシュJr.スペシャルと共に90年7月15日に発売になっている。 あれ、なんか忘れてるような・・・ 2011年にリメイク版が発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/238.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高38mm ●Item No:94717 ●本体価格1,100円 ●2010年3月13日(土)発売 再販時 ●Item No:95467 ●本体価格1,100円 ●2019年3月16日(土)ごろ発売 【本体内容】 新型XXシャーシに第3弾g(ry ダイナホーク GXがパールホワイトカラーになり、さらにオールレッドのスーパーXXを引っさげて帰って来たぞ! しかもポリカABSの強化素材だ。Aパーツも同素材のレッド。 ノーズガードが付属、リヤステーはビートマグナム型(ここは強化素材か不明) ギヤ比は4 1。 カーボン配合樹脂製大径ナローライトウェイトホイールに、イエローカラーのハードバレルタイヤを装着。 シールはノーマルと同デザインだが、メタリックなホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 最新シャフトドライブシャーシの第3弾とあって、しかも高性能パーツがいくつも採用されているらしいのでVIPもVIP以外でもとにかくwktk GTパーツはどうなった?←ボディのランナーがそのままなので付属。ただ無加工ではXXには取り付けられない。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94717dyna_hawk/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95467/index.html 【備考】 ITEMナンバーが94717なので、XXマシンとしては初めての限定品となる。 2010年3月発売。 2019年3月に再販。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/823.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」に登場。 大神博士の息子「大神陽人」が豪に対抗して開発した超ハイテクマシン。 高性能コンピューターを搭載し、なんと自らの意思すら持っている。 更に車体各部に走っているスリット上の部分から、レーザーブレード(?)出すわローラー付の触手を出すわで物理法則さえ超越しているようなトンデモマシンだw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/851.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「未来レーサー ブイツイン」に登場。 天道武一(ブイ)がブイトロンと出会う直前まで使っていたマシン。 1話でブイの操作ミス(ブイツインの世界では腕時計型のデバイスなどでミニ四駆を操作できるようになっている)により速攻大破させられ再起不能になっちゃったかわいそうなマシン。 一部の部品はブイトロンに受け継がれている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】